第39回日本映像民俗学の会 松本大会のお知らせ
- 2016/12/17
- 12:05
酒井正子奄美シマウタ研究会代表が2017年3月24日~26日に開催される「第39回日本映像民俗学の会 松本大会」にて発表を行います。酒井正子の発表は25日午前10時からとなります。詳細は下記の通りです。皆様のご参加を歓迎いたします。
第39回日本映像民俗学の会 松本大会のお知らせ
代表:北村皆雄/事務局長:亘純吉/事務局:春日聡/世話人:分藤大翼
一般社団法人日本映像民俗学の会では、第39回 日本映像民俗学の会大会を下記のようなプログラムで企画しております。
日時:2017年3月24日(金)、25日(土)、26日(日)
テーマ:「死者と生者の通い路」
会場:長野県松本市浅間温泉、神宮寺ホール
参加費:1,000円(3日間通し)
【大会趣旨】
私たち生者は、死者とどのような交流をしてきたのか?
この日本で、アジア、アフリカで、死はどのようにとらえられてきたのか?
今回の大会では、その民族・民俗世界を映像で探る。
2011年3月11日の東日本大震災以降、私たちは死者を身近な存在として考えざるを得なくなった。
生者が死者を思うこと、と同時に、死者が私たち生者に何を問うているかに、耳を傾ける必要があるのではないか。
私たちは、死者と生者の通い路を、なんども行き来しなければならない。
しかし、人は自然災害だけで死ぬのではない。私たち生者は、いつか死ぬべき存在である。日常の中にいつも死が横たわっている。
この世界で、生者は死者をどう描いてきたのかを見、そして語ってみたい。
【備考】
※会員をはじめ、一般の方々のご参加を心から歓迎いたします。
※宿泊:名湯で知られる「坂本の湯」、一泊6,480円(朝食付き、税込) ホームページ
宿は25名定員。申し込み順です。それ以上の方々の宿泊希望があった場合、他の宿を考えます。学生には、特別安価な宿泊先を考えます。
※夕食は、催しものが多く旅館に戻る時間がないので、外食およびお寺での取り寄せ弁当になります。
※会員・一般参加者募集 第一次募集〆切2017年1月6日
申し込み先:北村皆雄(映像民俗学の会代表) kita@vfo.co.jp
<予定表 (クリックすると大きくなります)>



第39回日本映像民俗学の会 松本大会のお知らせ
代表:北村皆雄/事務局長:亘純吉/事務局:春日聡/世話人:分藤大翼
一般社団法人日本映像民俗学の会では、第39回 日本映像民俗学の会大会を下記のようなプログラムで企画しております。
日時:2017年3月24日(金)、25日(土)、26日(日)
テーマ:「死者と生者の通い路」
会場:長野県松本市浅間温泉、神宮寺ホール
参加費:1,000円(3日間通し)
【大会趣旨】
私たち生者は、死者とどのような交流をしてきたのか?
この日本で、アジア、アフリカで、死はどのようにとらえられてきたのか?
今回の大会では、その民族・民俗世界を映像で探る。
2011年3月11日の東日本大震災以降、私たちは死者を身近な存在として考えざるを得なくなった。
生者が死者を思うこと、と同時に、死者が私たち生者に何を問うているかに、耳を傾ける必要があるのではないか。
私たちは、死者と生者の通い路を、なんども行き来しなければならない。
しかし、人は自然災害だけで死ぬのではない。私たち生者は、いつか死ぬべき存在である。日常の中にいつも死が横たわっている。
この世界で、生者は死者をどう描いてきたのかを見、そして語ってみたい。
【備考】
※会員をはじめ、一般の方々のご参加を心から歓迎いたします。
※宿泊:名湯で知られる「坂本の湯」、一泊6,480円(朝食付き、税込) ホームページ
宿は25名定員。申し込み順です。それ以上の方々の宿泊希望があった場合、他の宿を考えます。学生には、特別安価な宿泊先を考えます。
※夕食は、催しものが多く旅館に戻る時間がないので、外食およびお寺での取り寄せ弁当になります。
※会員・一般参加者募集 第一次募集〆切2017年1月6日
申し込み先:北村皆雄(映像民俗学の会代表) kita@vfo.co.jp
<予定表 (クリックすると大きくなります)>



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