ブラジル奄美移民 受け継がれる島っちゅアイデンティティー
- 2017/06/16
- 00:18
奄美シマウタ研究会会員の加藤里織さんが、来たる2017年6月24日(土)、「ブラジル奄美移民 受け継がれる島っちゅアイデンティティー」と題して講演を行います。どなたでも参加できます。詳細は下記URLをご覧ください。
立教大学ラテンアメリカ研究所 受講生セミナー
第2部
演題:「ブラジル奄美移民 受け継がれる島っちゅアイデンティティー」
演者:加藤 里織 氏
(神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科博士後期課程在籍。2017年度より本講座受講生)
1908年6月18日笠戸丸がブラジルのサントス港に到着して以来、多くの人々が海を渡り新天地ブラジルを目指した。 鹿児島と沖縄の間に位置する奄美大島からもブラジルを目指した人々がいた。彼らはどのような人々だったのだろうか。 本発表では奄美大島からブラジルへ渡った人々について紹介する。
日時:2017年6月24日(土) 16:45~18:30
会場:立教大学池袋キャンパス11号館2階A203教室
立教大学ラテンアメリカ研究所ホームページ

立教大学ラテンアメリカ研究所 受講生セミナー
第2部
演題:「ブラジル奄美移民 受け継がれる島っちゅアイデンティティー」
演者:加藤 里織 氏
(神奈川大学大学院歴史民俗資料学研究科博士後期課程在籍。2017年度より本講座受講生)
1908年6月18日笠戸丸がブラジルのサントス港に到着して以来、多くの人々が海を渡り新天地ブラジルを目指した。 鹿児島と沖縄の間に位置する奄美大島からもブラジルを目指した人々がいた。彼らはどのような人々だったのだろうか。 本発表では奄美大島からブラジルへ渡った人々について紹介する。
日時:2017年6月24日(土) 16:45~18:30
会場:立教大学池袋キャンパス11号館2階A203教室
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